『ゴーマニズム宣言SPECIAL
ウクライナ戦争論』
10月23日発売!!
23日は日曜日ですが、
SPA!の告知でもAmazonでも
発売日は10月23日、
Amazonのお届け日も
10月23日日曜日となっています。
ただ、扶桑社のサイトでは25日に
なってますので、確実に入手されたい方は
お近くの書店でお確かめください!
ウクライナにおけるロシア軍による
レイプや性的暴行について、
国連の紛争下の性的暴力担当国連事務総長特別代表
プラミラ・パッテン氏は、AFPのインタビューで、
これはロシアの「軍事的な戦略」であり、
「被害者の人間性を奪う意図的な戦術」だ
との認識を示したそうです。
レイプを「戦略」として使う軍隊など、
ロシア軍以外にない!
しかもそれはロシア軍の「伝統」である!
その事実も、詳細にこの本に描いてあります。
「どっちもどっち論」なんか
言ってるお花畑言論人は全員、
これを読んでからモノを言え!!
序 章 終わりなき日常は来ない
第1章 ウクライナ戦争と生命至上主義
第2章 ロシアの悪を知らんのか? その1
第3章 ロシアの悪を知らんのか? その2
第4章 ウクライナ・ナショナリズムの歴史1
第5章 ウクライナ・ナショナリズムの歴史2
第6章 ウクライナ・ナショナリズムの歴史3
第7章 戦時国際法を破壊するプーチン
第8章 国際法無視は人類に対する攻撃
第9章 免疫の軍事訓練は国防と同じ
第10章 レイプ軍の伝統 その1
第11章 レイプ軍の伝統 その2
第12章 W徹の妄言
第13章 ドンバス・ロシア支配のカオス
最終章 占守島の戦い